企業主導型保育園に寄り添った
『famcloud』が安定した保育経営をサポート
待機児童問題の解消や、多様な保育サービスで注目される企業主導型保育事業ですが、助成金申請や各種資料作成に大変な手間と時間が必要です。さらに書類作成の基となる記録業務や保護者との連絡も保育士の負担でもあります。
そこで企業と保育園、どちらにも負担となっている書類作成業務を軽減させるため、全国の保育園をサポートしている当協会が開発したのが<企業主導型保育園に寄り添った>監査対応・保育ICTシステムfamcloudです。
famcloudは、保育士がタッチ操作するだけの一元入力で漏れや不備のない書類を短時間で作成し監査対応コストを削減、助成金申請も簡単に手続きでき、保護者と保育園が安心して繋がる唯一のICT。
保護者満足度も高く、園児募集のお役に立てるシステムになっております。
famcloud「ファムクラウド」紹介動画
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日々の保育業務をこれ一つで
日々の記録業務をワンタッチで入力できるため業務の簡素化が図れます。また、文字入力を減らし、デザイン性の高いアイコンで表示することで直感的にご使用いただけます。
監査書類も各様式に合わせて反映させて一括出力が可能となっております。 -
無料の保護者用アプリと連携
famcloudには保護者専用アプリ「fam.」をご用意しています。保護者は、アプリを通じて園が日々記録する内容をリアルタイムで確認することができます。また、スケジュールの共有や保育園からのお知らせ、連絡帳を通しての持参物なども共有できます。
famcloudの「fam」はfamilyの略称であり、
「家族同様の人」という意味を表しています。
子どもを中心として、
保育士、保護者が強く結びつき、
笑顔が絶えない理想的な保育環境づくりを「famcloud」がお手伝いします。
