一般社団法人保育支援協会の仲山です。 先日、保育支援協会は福岡・東京・名古屋・大阪にて「企業主導型保育事業運営向上」をテーマにセミナーを開催し、全国各地より多くの方々にご参加頂きました。 この場をお借りしお礼申し上げます
一般社団法人保育支援協会の古賀です。 今回31年度の企業主導型保育助成金の申請募集の内容を私なりの考えでお伝えできればと思います。 今後、同検討委員会での検討結果を踏まえ、内閣府において、平成31年度以降の本事業の実施方
一般社団法人保育支援協会の仲山です。これまで当協会から企業主導型保育事業に関して様々な視点から記事を書かせて頂いております。 その中で31年度企業主導型保育事業の募集時期や課題点などを中心にお話しさせて頂いております。
3月より2019年企業主導型保育申請サポートの募集をスタート致しました。 まだ申請募集の公表がしておりませんが、事前準備に伴い、サポート募集を一般社団法人保育支援協会ではスタートしております。 https://www.h
保育支援協会の田守です。 この記事は、助成金の流れ、助成金について、助成金の注意点について解説します。 助成金の流れ 助成金の流れですが まず、なぜ助成金がでるのか? 助成金はどこからでているのか? 平成28年度よりスタ
近年企業主導型保育施設が増加し待機児童改善に繋がっていることと想定されていると思われていますが、現状として一般社団法人保育支援協会で調査した結果、定員に満たしてない保育園が多く待機児童改善に繋がっているとは考えにくい結果
平成30年3月現在、全国に約2500施設の企業主導型保育事業保育所があります。 その中で、当協会が独自に調査を行なった結果、多くの保育所が定員割れである事が分かりました。 朝日デジタルニュースにも”待機児童対